ホーム >> ニューズレター >> 【2016年9月増刊号】北京でPE認定で個人所得是の追徴1000万元を超える!

ニューズレター

« 【2016年9月】大連市の経済・・・ |  ニューズレタートップへ  | 【2016年9月】不正調査につ・・・ »

ニューズレター 【上海通信】

【2016年9月増刊号】北京でPE認定で個人所得是の追徴1000万元を超える!

shanhai_rogo.png

 
 

shanghai160902_1.png

 

北京地税によりますと、中外合資企業AのB国親会社が従業員を派遣して技術サー
ビス及びアフターサービスを提供していましたが、恒久的施設(PE)として認定
され、個人所得税の追徴が1000万元を超えました。

shanghai160902_5.png


 これまで、国外親会社がサービスを提供していた場合は、通常は企業所得税(みな
し利益率×25%)及び増値税(6%)の源泉徴収でしたが、今後は当該プロジェクト
がPEを構成するのかしないのかを、より慎重に検討する必要が出てまいりました。
また会社の「これとそれは別のプロジェクト」という主張も派遣されている人、プロ
ジェクトの性質が同じであれば同一または関連プロジェクトとして認定されるリスク
は高いと思われます。
 従って、今後は日本からの出張でなく、現地法人への出向へ切り替える、または現
地で対応できるような人材育成を行う等の検討も必要となります。

カテゴリーアーカイブ

月別アーカイブ


お問い合わせ

マイツ提携事務所