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ニューズレター 【上海通信】

【2020年9月】踊る中堅社員、企業を発展させる

 

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皆様ご無沙汰しております。上海マイツ副総経理の池田博明です。さて、今回は注目して頂けそうなタイトルにしてみました。タイトルで興味を持っていただけた皆様、ありがとうございます。

今回のテーマは「中堅社員が活躍する企業」です。

中堅社員と一言で言ってもその定義は各企業によって違います。社員流動の激しい企業では、数年でベテラン扱いされることもあれば、10年でやっと中堅と考えるような企業もあります。(職人の世界なんかがそうではないでしょうか…)それ以外に年齢でも左右される部分もあるかと思います。

 

 一般的に入社1~3年は新人社員のイメージですし、社歴10年以上や部長職等についているとベテラン社員のイメージになりますので、3~10年までの管理職ではない社員、或いは係長、課長ぐらいの立ち位置が中堅社員のイメージでしょうか。

 

 中堅社員と新人社員では担う役割に違いがあります。例えば中堅社員であれば「後輩の指導・育成」や「新人社員と管理職を繋ぎ、チームワーク強化の中心になる」という部分も担当する事になりますし、今後を見据えて大きくステップアップしていく時期になります。

 

一方で、中堅社員を育てるにあたって下記のような問題点を抱えている(もしくは、思うように機能していない)企業も多々あるかと思います。

   中堅社員としての役割を認識できていない

(企業側が期待するパフォーマンスが発揮できていない)

   キャリアの未来が見えておらず、どうステップアップしていけばよいのかわかっていない

 

スペースの関係上、たくさんの問題点を挙げられず、ごく一部のみ記載する形になりますが、A担当業務が専門化して視野が狭くなっていく B中堅社員を指導できるベテラン人材の不足 C若手社員の減少で指導する対象が居ない等、企業によって抱える問題の理由は様々です。しかし、中堅社員が大舞台で踊れない(活躍できない)状態が続くと、モチベーションが下がっていってしまい、結果的に社歴だけがベテランになってしまう状態になりかねません。このような人材が多くいる企業と、中堅社員が生き生きと日々業務に打ち込んでいる企業、どちらの企業に成長の伸びしろがあるかはだれが見ても明白かと思います。

 

 

コロナウイルスの影響で日本人不在の中でも、頑張ってくれている中堅社員や環境変化に敏感に対応している中堅社員等、今は人材の社内発掘がしやすい時期と前向きに捉え、プラス思考で「今活躍している中堅社員をどう大舞台で踊らせて(育てて)いくか」改めて考えてみませんか?

 

 

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